2020-01-10 無情 詩 私は燃えているなにもかにもに そして背伸びしようとしている自分に私が許さなかったいいえ許されなかった真赤に咲き出そうとする花が自分を裏切ってしぼんで行くように 望むものが私にはなかった意地っぱりの私に対して神は無情だった 京 今から約60年前、京が17~18歳くらいのころに雑誌に投稿して、初めて載ったものです。 #詩 #しあわせの足跡 #京