2019-12-07 月 詩 十五夜の 月が雲間に照らすとき真白き浜木綿の花夜目にあざやかし恍惚とした 時はうつろい競い咲きて 憂いきわまりぬを月は知ってか 京 月の光に青白く映える花を書きたかったそうです。 #詩 #しあわせの足跡 #京