2019-11-18 茶の湯 詩 心ありて 人たり人ありて 物たり一期一会にまみえざれば天空 突き破るがごとき心あらざりや松風(しょうふう)の音時空をかける 京 松風とは立ちのぼる湯気と ことことする湯の音だと、お茶をやっている知人に聞いたそうです。「音」を入れると重なってしまうのか、気になっています。 母もほんの短い間、習っていました。