2019-11-13 旅立ち 詩 輝ける見果てぬ夢のあとさきに迷いは人の常ならん明日を担う君なれば桜の花と共に讃えん 京 友人の息子さんが進学する時に、お祝いと一緒に、この詩を書いて持っていったそうです。