娘へ(次女の誕生日に)
春の訪れは 絹ずれの
十二単にかしこみて
百花の香り 万葉の
問わず語り うたかたに
ひさぐ浮世と 思えば楽(よ)し
京
京「心が繊細な娘なので、世の中は昔から変わらず人は生きている、真面目すぎずに気楽に考えてと思った」
#詩
#しあわせの足跡
#京
春の訪れは 絹ずれの
十二単にかしこみて
百花の香り 万葉の
問わず語り うたかたに
ひさぐ浮世と 思えば楽(よ)し
京
京「心が繊細な娘なので、世の中は昔から変わらず人は生きている、真面目すぎずに気楽に考えてと思った」
#詩
#しあわせの足跡
#京