古より 心のこし あまた往きし人あり 極み立つ 折々の富士 今もなお 人の心 食らうや 京 母のミヤがつくった詩のなかでも、わたしが一番気に入っているものです。この詩は、母が知人にハガキに書いて送ったものですが、写真はその方がそれを拡大コピーしてく…
はじめまして。りこぴんと申します。 このブログではわたしの母、京(ミヤ)の詩や絵手紙等を紹介していく予定です。 母は若いころから詩を書くのが大好きで、折りにふれてつくっていました。 誕生日のときなどにプレゼントされた詩は、わたしの宝物です。 …
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